発光分光分析装置 OBLF QSxシリーズ

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発光分光分析装置 OBLF QSxシリーズ OBLF GmbH

特徴

発光分光分析装置の中でも世界最高峰の分析装置です。 鋳鉄、アルミダイカスト、銅合金、亜鉛合金などの固体金属中の元素を短時間で発光分析できます。 発光分析は鋳造・ダイカスト製品の品質管理や特殊合金の研究開発にも有用です。 QSxシリーズ(QSN750-II)は、焦点距離750mmの光学系を持つマルチマトリックス対応型の発光分析装置です。 幾多の改良がくわえられた現在でも、パッションルンゲマウンティングされた1/2インチ径の光電子増倍管、カールツァイス製凹面回折格子といった伝統ともいえる構成が引き継がれた発光分析装置です。QSG750-IIには特徴ある測光機能(GISS)が付加されており、合金の研究要素の強い用例に対しても高い柔軟性を持っています

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仕様

光学系:焦点距離750mmのパッションルンゲマウンティング
・真空チャンバー:ポンプ稼働率約5%の高気密処理真空タイプ
(積分基板、A/D変換基板等も内部に設置)
・プロファイリング:全自動
・イグナイター:半導体式(無電極)
・試料クランプ:ニューマチック型
・自動クリーニング:オプション

発光分光分析とは?

発光分光分析(固体金属発光分光分析)は、スパーク放電により固体金属中に含まれる元素の成分分析を行うことが出来る分析方法です。

発光分光分析の手順は、初めに分析対象である固体金属試料にスパークなどによる高いエネルギーを照射し、金属試料中の原子を励起状態にさせます。金属試料中の原子が励起状態から安定な状態に戻る際に、元素ごとに固有な波長を持つスペクトルを放射します。

このスペクトルを装置内光学系部分の回折格子(プリズム)にて元素ごとのスペクトルに分光させ、固有なスペクトルを受光部(光電子増倍管、PMT:Photo Multiplier tube、フォトマル)にて検出します。

受光部では元素固有スペクトルの発光強度を測定します。発光強度と成分含有率は一定の関係があり、発光強度と検量線プログラムにより金属試料中の成分含有率が算出されます。

発光分光分析の利点としては、原子吸光などの分析とは異なり、一度の測定で多元素の固有スペクトルが放射される為、短時間で多元素を分析することが可能です。また、ICP(誘導結合プラズマ)発光分光分析のような、手間の掛かる試料の前処理を必要としないことも大きなメリットです。

発光分光分析による元素分析は、鋳鉄/ダクタイル/鋳造品/アルミダイカスト製品/亜鉛合金/錫合金/ニッケル合金/マグネシウム合金などの品質保証に適しており、OBLF社のGS1000-ⅡおよびQSxシリーズは世界的なベストセラーとなっております。

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