Complete Facilities Monitoring System

クライメッ卜社は1962年に設立され、1967年よりパーティクルカウンタの制作•販売を開始し、以来その高い技術力と信頼性により、NASA、 NIST等の公的機関や、世界各国の半導体、航空宇宙、製薬等メーカーに多数の納入実績を持ち、かつ高く評価されております。また、ノ《一ティクルカウンタ単体だけでなく、各種環境測定用センサと組み合せた集中監視システムもいち早く手がけ、世界各国にてすでに数百のシステムが稼働しております。多くの競合メーカーが自社による製品開発を断念し、他社よりOEM供給を受けているのに対し、クライメッ卜社は常に製品開発の努力を怠らず、多くのパテン卜を有する、独自の革新的なパーティクルカウンタを世に送り出し続けています。CLIMETの名前はCLIMETの製品だけに表示されます。
ジャパンマシナリー株式会社では、クライメッ卜社の製品を日本のお客様に提供させていただき、その製品を安心してご使用していただける様、当社ハイテクセンターにおいてデモンス卜レーシヨンルームを完備し、ソフ卜ウェアの開発、検査、校正並びに万全のアフターサービスを行っております。
空気清浄度の国際規格ISO14644— 1:1999
クリーンルームに代表される清浄空間の清浄度を検証する規格として、従来世界的に用いられてきたのは米国連邦規格(現行FED-STD-209E)で、これを参考にして世界各国にて独自の規格が出されており、日本に於いても日本工業規格JIS B 9920 があります。どの規格もクラス呼称は異なっても、粒子個数はその単位系の違いによる差程度で、基本的にはほぼ同じとなつています。ところが、検証するのに必要な最低サンプリングポイン卜数をはじめとする細部の要求がまちまちであるため、各国に於いて異なる手法による検証が行われており、混乱していましたが、国際規格であるISO 14644-1:1999が正式に発行され、国際的に統一された検証が可能となりました。更に、その続編である-2も最終版(FDIS)となっており、その中では検証のインターノ (ルゃモニタリングについて明記されています。
製薬工場に於ける空気清浄度のモニタリング
1985年USPに依る、無菌製剤区域に於ける定期的なパーティクルのモニタリング要求、更に1987年その要求が定期(Routine)から毎日(at least on a daily basis)に強化されたことから、米国は元より欧州、日本にてもその導入が増えつつあります。更に、最新のEU/GMPに依るモニタリング要求や、USPの製造中に於けるワークから,フィート以内でのモニタリング要求等、徐々に厳しくなりつつあります。
空気清浄度のモニタリングシステムは、八一ドウエア構成により大きな違いがあり、また、監視ポイントの設置位置に依っても、その意味合いは大きく異なってきます。今後益々厳しくなると思われる、無菌製剤エリアでのモニタリング要求に対して、どのようなシステムを構築すべきかを十分に検討してシステム導入をしなければなりません。
小型リモートセンサCI-3100 (RS)
吸引ポンプを内蔵せず、外部真空源を利用することにより、小型、低価格化を実現したリモ一ト専用モデルで、RS-485出力モデルと4-20mA出力モデルとがあります。RS-485出力モデルは電源コントロール(24VDC)及びデータ収集をCI-3110を経由してPCより行います。0.3/0.5又は0.5/5.0〃mの2粒径を卜0又は0.1CFMの吸引量で測定する、全8モデルがあります。光源、吸引量状態を常時監視しており、他社製のリモー卜センサのように、正常に吸引されているのか否かを全てのセンサに毎日流量計を接続してチェックすることなく、常にリモー卜で測定状態を監視する事が出来ます。
データ収集ュニッ卜CI-311CKSPU)
1台で10台までのCI-3100 (RS)への電源(24VDC)供給、通ィ言(RS-485)が'でぎ、PCとの通ィ言はRS-232又はRS-485 で行います。温度、湿度、差圧、風速及びパーティクル等のアナログ(4-20mA)出力センサ10台のデータ収集、接点及びデジタル14点出力機能もオプションにて搭載可能です。RS-485通信にて、PC1台に対して32台までSPUが接続可能となり、最大320台のリモートセンサ及びアナログ出力センサのデータ収集、434台のデジタル入力機器のコントロールをする大規模監視システムの構築まで行うことが出来ます。
センサ/卜ランスデューサCI-3100(OPT)
吸引ポンプ、マスフローコントローラを内蔵し、2粒径のデータを4-20mAアナログ信号に変換して出力するリモ一卜専用トランスデューサです。センサは常に最新の1分間データを保持し、0.1 秒毎に更新されたデータを常時アナログ信号に変換して出力しており、各種レコーダ、データ口ガー、PLC等汎用機器にても容易にデータ収集が可能です。
0.1/0.3、 0.2/0.5、 0.3/0.5又は0.5/5.0〃mの2粒径を0.1又は1.0CFMの吸引量で測定する、全6モデルがあります。光源、吸弓I量状態は常時監視され、異常時には異常信号を出力します。
