先進のESPテクノロジーで困難だった温度計測が可能になりました。アルミニウム・銅・シリコン・ステンレスなどを高精度デュアル&マルチ波長で温度計測します。
非灰色体材料のアルミニウム・銅・ステンレス・真鍮・マンガン・亜鉛・Hi-Ni シリコン・タングステン・ニッケル・マグネシウムの温度測定の他、圧延・熱処理時の赤外線放射温度計による非接触温度測定により現状より高精度を要求されるユーザーに解決策を提供いたします。
プロセスの時間経過とともに ”現在の放射温度計による測定値が変化して何が起こっているのか分からない”、“熱電対(TC)との測定結果にいつも差がでて曖昧な判断しかできない状態で放置している” とのお話をよくお聞きします。この問題に終止符を打つときがきました。
放射率の変動は、表面の酸化状態・合金組成・表面粗度・結晶構造・測定波長などに依存します。弊社が提案する WILLIAMSON 多色赤外線放射温度計("Multi-Wavelength Infrared Thermometry" + "ESP アルゴリズム" ) は温度測定のために多波長計測と放射率の補正をアンプ内蔵のセンサーが行います。
赤外線放射温度計は2色放射温度計・走査型放射温度計以来、進化の跡がほとんど見えませんでした。 従来は試験室で、分光光度計により測定したい材料の放射エネルギーの実態を解析し、求められた放射率・放射率比の設定を現場で設定されている場合や、重要温度値のみ再現されるよう放射率・放射率比を設定し、それ以外の温度域の測定は諦められている場合もお聞きいたします。非灰色体材料・用例によってはこれもさえも困難です。
WILLIAMSON マルチ波長赤外線放射温度計は、放射率(Signal Strength)、放射されてくる赤外線エネルギー強度比(Signal Dilution)を測定しながら自動補正し温度を計測する技術がパッケージ化され、しかもお求め易い価格帯で容易に使えるように製品化されています。
状況によってはこの放射率(Signal Strength)、赤外線エネルギー強度比(Signal Dilution)に閾値を設け外部PCに依存することなく高度なパラメーター設定が可能となっています。
補正アルゴリズム(ESPアルゴリズム)はすべて実際の現場で収集されたデータを基に解析・開発されており理論値ではありません。補正アルゴリズム(ESPアルゴリズ)は貴社のプロセスで起こっていることをWILLIAMSON PROシリーズで測定し、その解析を行えば更に進化させることも可能です。 材料別・用例別に数十種の補正アルゴリズム(“ESPアルゴリズム”)が用意されており最適なアルゴリズムを選択することができます。
PRO80 シリーズ PRO90 シリーズ PRO100シリーズ PRO200シリーズ

